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萩美祭

萩美祭は、やまぐち文化プログラム推進事業(★)の一環として、萩焼をはじめとした地域の芸術によって交流促進することを目的としたアートイベントです。
従来は参加型イベントを中心に実施してきましたが、今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
ウェブ上で多くの方々にお楽しみいただける形で実施することといたしました。

★やまぐち文化プログラム推進事業とは…
東京オリンピック・パラリンピックに向け国が進める文化プログラムの全国展開に合わせ、
山口県においては、文化資源を活用した県内文化の魅力発信を図り、
本県文化の更なる振興と交流人口の拡大につなげることを目的として、2017年度より実施しています。
全6回のシリーズで、花いけ人の金子凛草さん(いけばな草月流)が山口県内で活躍する陶芸家3名の窯元を訪ねて、作家の器にお花をいけます。

出演

●花いけ人●

金子凛草かねこりんそうさん

いけばな草月流のいけばな作家。萩市を拠点に活動。
山へ、ある時は沼へ、またある時は海岸へ。
自然の中で自身の手で採取した植物を中心にいけばなをされています。

 

●陶芸家〈五十音順〉●

坂倉善右衛門さかくらぜんえもんさん
長門市にある善右衛門窯で活動。
幅広い表現力で、伝統的な萩焼の茶陶から、コンテンポラリーなオブジェまで手掛けられています。
近年は、山口県の伝統工芸、赤間硯(あかますずり)の削粉を使用した陶芸作品も発表。

止原理美とめはらまさみさん
萩市にある萩焼工房土和窯(つちわがま)で活動。
畜産業の経験などを踏まえた独自の動物観によって、動物をモチーフとした数々の陶芸作品を制作。
見る者の想像力を刺激します。

中島大輔なかじまだいすけさん
下関市にある中島陶房で活動。
カラフルな色彩やレースを用いた装飾によって作られた作品は軽やかな印象で、一つ一つの造形はまるで生き物のような生命力を帯びています。

Vol.1 「器からの発想」 止原理美(とめはらまさみ)さん(萩焼工房土和窯)

Vol.2 「祝い花」 中島大輔(なかじまだいすけ)さん(中島陶房)

Vol.3 「場所との対比」 坂倉善右衛門(さかくらぜんえもん)さん

Vol.4 「根・葉・実」 止原理美(とめはらまさみ)さん(萩焼工房土和窯)

Vol.5 「複数の花器でいける」 中島大輔(なかじまだいすけ)さん(中島陶房)

Vol.6 「器から刺激をうけていける」 坂倉善右衛門(さかくらぜんえもん)さん

動画編集:㈱T&Mコーポレーション
協賛:山口県立美術館/山口県立萩美術館・浦上記念館法人サポーターズ